地元民が教える東京食べ歩き!安くて美味しい穴場グルメ10選

要約

「東京の食べ歩き、いつも同じでつまらない…」と感じていませんか?この記事では、地元民が本気で通う、安くて美味しい”穴場グルメ”だけを厳選してご紹介。1000円でお釣りがくる最強の商店街B級グルメ巡りなど、ガイドブックには載らない情報が満載です。人混みを避けて、あなただけのお気に入りを見つけ、次の休日を最高の一日にしませんか?

目次

  1. 【エリア編】1000円で大満足!地元民が愛する「最強商店街」食べ歩きコース
  2. 【テーマ編】今日の気分で選ぶ!私のとっておき「わがまま食べ歩き」プラン
  3. まとめ

地元民が教える東京食べ歩き!安くて美味しい穴場グルメ10選

東京で食べ歩き、と聞くと、浅草のメンチカツや築地の海鮮丼を思い浮かべますよね。もちろんそれも楽しいのですが、正直なところ、有名すぎる場所はどこもすごい行列で、値段も観光地価格だったり…。せっかくの休みなのに、人混みに疲れてしまうことも少なくありません。「もっと肩の力を抜いて、本当に美味しいものを安く楽しみたいな」なんて、思うことありませんか?

この記事では、そんな定番の観光コースから少しだけ外れた、私が普段から通っているとっておきの場所をご紹介します。派手な看板や雑誌の特集はないけれど、地元の人たちに長年愛されてきた、本当に安くて美味しい穴場グルメだけを集めました。ガイドブックには載らないような、リアルな東京の「食」の魅力をお伝えできればと思っています。

活気あふれる商店街でのB級グルメ探しから、その日の気分で巡るテーマ別のはしご旅まで。この記事を読み終える頃には、きっと「次の休みはここに行ってみよう!」とワクワクしているはずです。あなただけのお気に入りの一軒を見つける、そんな食べ歩きのヒントがきっと見つかります。

【エリア編】1000円で大満足!地元民が愛する「最強商店街」食べ歩きコース

十条銀座商店街:活気あふれるアーケードで味わう、揚げたてB級グルメ天国

「安くて美味しいものを、お腹いっぱい食べたい!」そんな気持ちになること、ありますよね。私もよくあります。そんな時におすすめしたいのが、JR埼京線の十条駅を降りてすぐ目の前にある「十条銀座商店街」です。ここは、まさにB級グルメの天国。今回は、1000円札を一枚握りしめて、どこまでこの商店街を楽しめるか、実際に私が体験した食べ歩きコースをご紹介します。

アーケードに入ると、まずその活気に圧倒されます。威勢のいいお店の方の声、美味しそうな揚げ物の香り、そして平日でもたくさんの人で賑わう様子は、歩いているだけでワクワクしてきます。このごちゃっとした感じが、商店街散策の醍醐味ですよね。

さて、さっそく1000円食べ歩きスタートです。私が巡ったお店はこんな感じです。

  • 鳥大:チキンボール(1個10円)
    十条銀座といえば、まずここを訪れないわけにはいきません。なんと、げんこつサイズの大きなチキンボールが1個10円なんです。初めて見たときは値段を二度見しました。揚げたては外がカリッとしていて、中はジューシー。私はとりあえず10個(100円)購入。これだけで小腹が満たされます。
  • 惣菜みやはら:各種揚げ物(100円台〜)
    次に惹かれたのが、ずらりと並んだ揚げ物の数々。コロッケ、メンチカツ、アジフライ…。どれも美味しそうで迷いましたが、肉汁たっぷりの「特製メンチカツ」(150円)をチョイス。衣のサクサク感と、玉ねぎの甘みが最高でした。
  • あい菜家:おにぎり(100円台〜)
    揚げ物だけだと少し重いかなと思い、ご飯ものを探していたら見つけたのがこちら。手作り感あふれるおにぎりがたくさん並んでいます。私は定番の「鮭おにぎり」(130円)をいただきました。ふっくら握られたごはんに、塩気の効いた鮭がよく合います。
  • サンメリー:みそパン(180円)
    商店街の中にあるパン屋さん。しょっぱいものを食べた後は、少し甘いものが欲しくなりますよね。ここの名物「みそパン」は、甘じょっぱい味噌ダレがパン生地に染み込んでいて、どこか懐かしい味わい。クセになる美味しさです。
  • むさしや:だんご(1本120円〜)
    食べ歩きの〆は、やっぱり和菓子。昔ながらの和菓子屋さんで、みたらし団子やあん団子が並んでいます。私は香ばしい焼き目のついた「みたらしだんご」(120円)を一本。甘いタレが疲れた体に染み渡りました。

さて、ここまで5軒のお店を巡って、合計金額は……なんと680円!1000円でお釣りがきてしまいました。これだけ食べてこの値段は、本当に驚きです。まさに「東京 食べ歩き 1000円以下」を体現したような場所でした。残ったお金でジュースを買ったり、気になったお惣菜をもう一品追加したりする余裕も十分にあります。

十条銀座商店街を効率よく楽しむコツは、まずアーケードを端から端まで一度歩いてみること。気になるお店をチェックしてから、お腹の空き具合と相談しつつ、食べる順番を決めるのがおすすめです。活気あふれる商店街で、お財布に優しいグルメ散策を楽しんでみてください。

砂町銀座商店街:下町情緒に癒される。「おかず横丁」でちょい食べ散歩

十条銀座のようなアーケードも楽しいですが、もっと生活感あふれる、昔ながらの東京の下町を肌で感じたいなと思う時があります。そんな時に私が足を運ぶのが、江東区にある「砂町銀座商店街」、通称「砂銀(すなぎん)」です。最寄りの駅から少し歩くので、正直アクセスは便利とは言えませんが、その分、観光地化されすぎていない、本物の日常がそこにはありました。

バスを降りて商店街の入り口に立つと、タイムスリップしたかのような光景が広がります。全長670メートルほどの通りには、八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さん、そして何よりお惣菜屋さんがずらりと並んでいて、まさに「おかず横丁」という愛称がぴったり。夕方になると、夕飯のおかずを求める地元の人たちで賑わい、あちこちから「今日は何にする?」なんて声が聞こえてくるんです。この活気、なんだかすごく落ち着きます。

私が砂銀に来たら必ず立ち寄るのが、海産物屋さんの店先で売られている「あさり飯」です。炊き込みご飯のいい香りに誘われて、つい足を止めてしまいます。お店のおばちゃんと「これ、美味しいですよね」「いつもありがとうね」なんて短い会話を交わすのも楽しみの一つ。パックにぎっしり詰まったあさり飯は、あさりの旨味がご飯一粒一粒に染み渡っていて、本当に美味しいんです。近くの公園のベンチで食べるのもいいし、家に持ち帰って夕飯の一品にするのもおすすめです。

そしてもう一つ、冬場はもちろん、少し肌寒い日にも恋しくなるのが、おでん屋さんの店先で湯気を立てる大きなお鍋。大根、ちくわぶ、たまご…好きな具材を指差して、その場でお皿に入れてもらいます。熱々の出汁がたっぷりかかったおでんを、お店の前の簡単なスペースでハフハフしながら食べるのが最高なんです。隣で食べている常連さんらしきおじいさんと目が合って、にこっと会釈したり。こういう瞬間が、砂町銀座 食べ歩きの醍醐味だなぁと実感します。

砂町銀座は、派手さはないけれど、人の温かさと美味しいもので満たされています。テイクアウトグルメが豊富なので、色々なものを少しずつ買って、自分だけのお弁当を作るような楽しみ方もできます。東京の食べ歩きスポットの中でも、地元の人たちの暮らしにちょっとだけお邪魔するような、そんな体験ができる穴場的な場所です。にぎやかな観光地もいいけれど、たまにはこんな風に、ゆったりとした時間が流れる下町を散策してみるのも良いものですよ。

【テーマ編】今日の気分で選ぶ!私のとっておき「わがまま食べ歩き」プラン

甘いものは別腹!SNSでも映える「ご褒美スイーツ」はしご旅

商店街でのB級グルメ食べ歩きも最高に楽しいのですが、たまには「今日は思いっきり可愛いものを食べて、自分を甘やかしたい!」という日もありますよね。そんな時に私が計画するのが、おしゃれな街を巡る「ご褒美スイーツ」のはしご旅です。味はもちろん、見た目も華やかで、思わず写真に撮りたくなってしまうようなスイーツを求めて、気の向くままに歩く休日は格別な時間になります。

私がよく訪れるのは、雑貨屋さんや古着屋さんが多く、散策するだけでも楽しい吉祥寺です。この街は、美味しいスイーツの宝庫でもあります。特に食べ歩きにおすすめなのが、片手で気軽に楽しめるクレープやジェラート。大きな公園もあるので、テイクアウトして緑の中で食べるのも気持ちがいいんです。私がよく行くのは、駅から少し歩いた路地裏にある小さなクレープ屋さん。季節のフルーツをたっぷり使ったクレープは、見た目も本当に華やかで、食べる前からワクワクしてしまいます。

せっかく可愛いスイーツに出会えたら、やっぱり写真に残したくなりますよね。私が写真を撮る時にいつも意識しているのは、できるだけ自然光の下で撮ること。店内が暗めの場合は、窓際の席を選んだり、テイクアウトしてお店の外で撮るだけで、写真の印象がぐっと明るくなります。スイーツの背景にお店のロゴやおしゃれな壁を少し入れると、どこのお店で食べたか後から見返した時にも分かりやすいのでおすすめです。

ただ、甘いものばかりを立て続けに食べていると、だんだん口の中が甘ったるくなってきて「もう限界かも…」と感じてしまうことも。そんな時に私が実践しているのが、しょっぱいものを間に挟む「甘辛ループ」です。例えば吉祥寺なら、スイーツの合間に有名な精肉店のメンチカツを一つ。揚げたてのジューシーなメンチカツの塩気が、甘くなった口の中をリセットしてくれて、不思議と「よし、次のスイーツもいける!」という気持ちにさせてくれます。この甘いものとしょっぱいものの無限ループこそ、食べ歩きを最後まで楽しむための秘訣だと思っています。

完璧な計画を立てなくても、気になるお店をいくつかマップに保存しておいて、その日の気分で巡るくらいがちょうどいいのかもしれません。こうした「食べ歩き スイーツ 東京」の旅は、きっと素敵な思い出になります。友人や大切な人と、自分だけの甘くて美味しい休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

気分は昭和レトロ!都心で楽しむ「ネオ横丁」せんべろツアー

おしゃれなスイーツで自分を甘やかす休日も大好きですが、週の半ばくらいになると「ああ、今すぐキンキンに冷えたビールが飲みたい…!」なんて気分になることもあります。それも、静かなバーとかではなく、もっとこう、ガヤガヤした活気のある場所で、安く、気兼ねなく飲みたいんです。

そんな時に私が向かうのが、最近都心で増えている「ネオ横丁」です。いわゆる「せんべろ」、つまり千円もあればべろべろに酔えるくらい安く飲める文化は昔からありますが、正直、昔ながらの横丁って、常連さんばかりで一見さんは入りにくいイメージがありませんでしたか?私も最初はそうでした。でも「ネオ横丁」は、昭和レトロな雰囲気はそのままに、内装が綺麗だったり、女性一人でもふらっと立ち寄りやすいオープンな造りのお店が多かったりするのが特徴です。清潔感があって入りやすいので、横丁デビューにはぴったりなんです。

「せんべろ 東京」で探すと色々出てきますが、私が特におすすめしたい初心者向けのスポットがいくつかあります。まずは、おしゃれな街のイメージが強い恵比寿にある「恵比寿横丁」。ここはまさにネオ横丁の代表格で、肉寿司やきのこ料理、韓国料理など、個性豊かな小さいお店がぎゅっと集まっています。どのお店も活気があって、隣の席の人と自然に会話が始まるなんてことも。歩いているだけでワクワクする空間です。

もう少しディープな雰囲気を味わいたいなら、有楽町のガード下にある「有楽町産直飲食街」も外せません。こちらは全国各地の産地直送の食材をテーマにしたお店が並んでいて、新鮮な魚介やご当地グルメを楽しめます。ガード下なので電車の音が聞こえてくるのも、また良い味を出していて、旅先の屋台村に来たような気分に浸れます。

横丁の醍醐味は、なんといっても「はしご酒」。せっかくなら一軒だけでなく、二軒、三軒と巡ってみたいですよね。私がいつもやっている、はしごのコツを少しだけご紹介します。まず1軒目は、あまり長居せずに1〜2杯とおつまみ1〜2品で様子見します。お店の雰囲気やメニューを見て、「ここはじっくり楽しみたい」「次はあっちのお店が気になる」と計画を立てるんです。特に、一人での食べ歩きならこのスタイルが身軽で楽しいですよ。

注文のポイントは、サッと出てくる小皿料理や串物を中心に選ぶこと。色々な種類を少しずつ味わえるし、お会計も安く済みます。混雑している時は、ドリンクとスピードメニュー(冷奴や枝豆など)を一緒に頼むと、お店の方も助かるし、自分もスムーズに飲み始められます。スマートに立ち振る舞えると、なんだか大人になった気分で嬉しくなります。

最初は少し勇気がいるかもしれませんが、一度足を踏み入れてしまえば、そこは美味しいお酒と料理、そして人々の活気が渦巻く楽しい空間です。仕事で疲れた日、誰かとワイワイしたい夜、もちろん一人で気ままに過ごしたい時も、ネオ横丁は温かく迎えてくれます。まずは一杯、気軽に立ち寄ってみることをおすすめします。

まとめ

今回は、活気あふれる商店街でのB級グルメ探しから、その日の気分に合わせて巡るテーマ別のプランまで、私が実際に何度も足を運んでいる東京の食べ歩きコースをご紹介しました。どのお店も、安くて美味しいのはもちろん、その場の雰囲気まで楽しめるお気に入りの場所ばかりです。

ガイドブックに載っている有名店を巡るのも楽しいですが、食べ歩きの本当の魅力は、予定外の出会いにあるのかもしれません。ふと漂ってきた美味しそうな香りに誘われて路地に入ってみたり、地元の人たちの行列に何となく並んでみたり。そんなふうに、自分の直感を信じて一歩踏み出した先に、忘れられない一品が待っていることがよくあります。

食べ歩きは、ただお腹を満たすだけではなく、今まで知らなかった街の顔や、そこに住む人々の温かさに触れることができる、最高のきっかけだと私は思っています。この記事が、あなたの次の休日を少しだけ特別なものにするヒントになれば、これ以上嬉しいことはありません。ぜひ、自分だけのお気に入りの味を探しに出かけてみてください。

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